杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【JALへの9000億円は手切れ金!!】

こんにちは!!
今日も人生を楽しんでいる杉元です。
今日の良い天気です。
一年間で最も好きなのがこの桜が開花する時期からゴールデンウィークまでの約1ヶ月です。
新しい季節への高揚感
桜の色どり
気持ちの良い季節感
コートが不要になる軽快感
など様々ですが
おそらく一生で80回くらいしか味わえないこの季節を是非楽しみたい。
そのように感じます。
さて株式会社経営共創基盤代表取締役CEOの冨山和彦算をご存じの方も多いと思います。
小泉竹中時代に発足した産業再生機構で活躍され、
現在は引き続き様々な企業再生に取り組まれています。
この方の著書は大変刺激的な言葉が多いのですが
その中の書で本ブログタイトルについての記述が大変興味深い内容でした。
簡単に言えば、
今まで国とJALは結局一体であった。
(民間会社とは言いながら結局は国や政治家も自分の選挙区の為に随分無理な空港建設やJALへの運行を強要した。
一方で今回のJALもそうだが結局国に頼らざるを得ないという主旨で一体であったという解説)
今回はまさに税金投入。その資金は約9000億(債権放棄額は除く)。
稲盛さんと言えども3年間でJALを再建できるかどうかが重要であり、
国も今回の資金投入と債権放棄の両方策で支援。
この9000億を国とJALの名実ともに手切れ金であり、
双方が覚悟を決めれるかどうかがポイントであるというのが富山社長の考え方。
明確に袂を分かち、それぞれがお互いの為に独自に生きてゆくという覚悟を持っているかどうかが重要。
そういう意味でお互いがこの9000億を手切れ金と解釈できるかどうかがポイントであると締めくくられていた。
まさに素晴らしい着眼点だと感じると同時に、
この税金投入や9000億、3年間、稲盛さんの無報酬での会長就任などを

国や現行のJALがどう解釈するかがより重要であると言う視点には
当たり前ながらそう捉えるべきであると強く共感できた次第です。
※どんな意味があるのか?
※どう捉えるべきか?
こんなことの重要性を常に気付かせてくれる著者である。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創りください!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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