杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【田坂広志氏講演!!】

こんにちは!!
今日も人生を楽しんでいる杉元です。
東京は今日も寒いです。。
是非今夜のうちに雨は止んで欲しい。そう願っています。
高島屋.JPG
<久々に日本橋高島屋へ>
日本橋に行く予定があり、
久々に高島屋のロビーの空気を味わいました。
続々と主要顧客と思われるご年配顧客が訪れ、
ある特定の顧客セグメントには圧倒的な強みを感じます。
風格ですね。。
さて先日シンクタンクとして有名なソフィアバンク田坂広志代表の講演を拝聴する機会を得ました。
数年前まで弊社でもインターンシップの受け入れを実施しており
その時の縁で参加することになった訳です。
テーマとしては「経営者の言霊(ことだま)」。
大変自分にとっても重要なテーマで聞き入ってしまいました。
その中で現在の金融資本主義におけるマクロ経済についての議論もあったのですが、
特に参考となったのは「これからは目に見えない資本のほうが大切である」という考え方についてでした。
簡単に解説すると、
今までの金融資本主義では、カネという資本に対し企業や社会は目を向けがちであり、
むしろ現実的には新たなビジネスが創出される時には「目に見えない資本」というものが動くはずであり、
その資本こそだ大変重要であるという考え方です。
田坂代表はこの「目に見えない資本」を5つのストーリーラインとして描かれており、
1)関係資本<リレーションキャピタル>
⇒まずは人間同士が出会い関係を築いてゆく資本
2)知識資本<ナレッジキャピタル>
⇒その人間同士がお互いの知恵を出し合うという資本
3)信頼資本<トラストキャピタル>
⇒仕事をもらうやベンチャーキャピタルからエクイティを得るという信頼の資本
4)評判資本<ブランドキャピタル>
⇒メディアに取り上げていただいたり成功事例として取り上げて頂けるという資本
5)文化資本<カルチャーキャピタル
⇒人財の育成に着眼したり社会を動かす為のコミュニティにより関与するという資本
という考え方があってこそ、それが結果として金融資本を動かす事になるという理論でした。
人的資産や信頼資産などという言葉が上記には関連するかもしれませんが
「我々はどう社会のなかの一人または一企業として貢献してゆくべきか?」
少し自分自身を直視しながら考えてみたくなるテーマでした。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創りください!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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