杉元崇将のポジティブスイッチブログ

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ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【沖縄基地問題・歴史観をどう捉えるか?】

こんにちは!!
今日も人生を楽しんでいます杉元です。
さて5月4日に鳩山首相が沖縄訪問されました。
いわゆる昨年夏の衆議院選挙での「最低でも県外」というマニフェストは、
党としての方針や見解ではなく
あくまで鳩山由紀夫個人としての考えであるという主旨の発言がさており、
このコメントは国民からみて相当に困惑するメッセージになるのではないかと考えています。
僕は過去沖縄に10回以上は行っておりその大半が学生時代を含めた20歳代に行きました。
いわゆる観光地としての沖縄であり「良い一面としての沖縄しか知らなかったな。。」と最近考えるようになってきました。
つまり<青い海>や<マリンスポーツとしての沖縄>という良い一面としての沖縄の一面です。
今回の基地移転における諸問題において自分なりには
「歴史観や深層心理としての沖縄」という一面から色々と考えるべきではと考えるようになりました。
ワイドショーで見る表層的で浅い観点ではなく、
もっと根底にある深い価値観や歴史観までを勘案した上で、
沖縄が何を期待し、本質的な課題は何なのか?。
そもそも沖縄の問題なのか?日本の問題なのか?
今後の将来はどうあるべきなのか?
などを自分においては深く考えるべきであり、
その為には今に至る背景をワイドショー的な視点ではなく、
そこにある深層や過去、歴史観が何かを深く解釈した上で、
「民主党は○○だ」「鳩山首相は○○だ」と論じる事が出来るのではないかと考えたからです。
改めてこれを機会に改めて確認できたことは
※第二次世界大戦における日本唯一の地上戦として防波堤となったという意味での沖縄
※敗戦により他国支配となったという意味での沖縄
※その後も環太平洋地域におけるアジア向け軍事戦略拠点としての沖縄
※現在も騒音という解り易い問題だけでなく、米軍派遣者との現地トラブルという精神的負担という観点での沖縄など
ここで列挙すればキリがありませんが、
僕の知っていた良い一面の沖縄とは真逆の、苦難する沖縄の歴史や背景を改めて深く考える事が出来ています。
「5月末に決まりか決まらないか」や「言った言わない」という議論を超えて、
こんな「歴史観」を捉えながら
「自分が鳩山首相のブレーンだったらどうするか」や
「自分が沖縄県知事のブレーンだったら・・・」を深く考えながら
この件を見守りたい。そう考えています。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお創りください!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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