杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【アップルの戦略】

こんばんは。
今日も人生を楽しんでいる杉元です。
まもなくIpadの発売が日本でも真近です。
一方でアップル商品を提供する量販店などのチャネルコントロールに
アップル自身が乗り出している事が新聞等で話題となっています。
この事について少しマーティング的視点から考察してみたいと思います。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/13/news024.html
(販路を絞るウェブニュース)
結論から言うとスキミングプライス戦略に切り替えたのだと思います。http://www.jmrlsi.co.jp/mdb/yougo/my03/my0304.html
(スキミングプライス)
http://www.jmrlsi.co.jp/mdb/yougo/my03/my0305.html
(ぺネトレ―ションプライス)
現在のアップル商品は一定の価値訴求が出来ており、まず「出せば売れる」事が確実。
よりブランドイメージを確保し、
必要な収益や顧客コントロール、チャネルコントロールを自らが握る事を通じて
高い収益性の確保やブランディング確保を狙い、エージェントなどへの手数料やブランド力の低下をコントロールする戦略だというのが僕の見解です。
つまりブルガリやシャネルなどと同じ戦略です。
一方でぺネトレ―ションプライス戦略は低コスト戦略で他社が追随出来ないほどの低価格や販売チャネルを確保して、
一気に一定のシェアを奪い取る戦略。
ユニクロやマクドナルドがこの戦略を取っています。
どちらが正しいというわけではありませんが、
アップルは自社のプロダクトを高級ブランドとしての位置付けに見立てているのだと思います。
また以下のような記事も見つけました。
http://www.gizmodo.jp/2010/05/ipad_50.html
自社の商品と競合する程今のアップルの商品は強力に強いのですね。
素晴らしいです。
この辺の戦略を自分なりにどう考えるのかを繰り返す事が、
自社でもどう行うべきかなどの検討には大変な勉強になると考えています。
アップルの戦略を見守ってゆきたいと思います。
では今日も素晴らしい人生の一ページをお送りください!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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