杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【民主党代表選で思う】

おはようございます。
今日も人生を楽しんでます杉元です。
ビーコン.JPG
<青山のビーコンでランチ>
さてタイトルの通り民主党代表選が昨日告知され、
実質的な管総理の再任か新総理誕生かの決戦がスタートしました。

本質的な意味で、
「ここ20年間日本の政治は小沢さん中心に廻っているんだな」と改めて感じました。
1990年台初頭の43歳での自民党幹事長就任というスピード出世から始まり、
1990年代中盤のの小沢さんの自民党離党を経て、
1995年の日本新党細川さんを中心に据えた小沢さんの政治戦略、
その後の新党や解党、自民党との自自公への参加政権によるキャスティングボード戦略、
そして現在の民主党との合併や、
時として必ずキーマンとしての存在をしたたかに発揮し、
キャスティングボードである存在感を常に意識した動きや支配。
本人は事あるごとに「自分は逃げも隠れもせず国民の為に正しくやっている」とは言うものの、
これだけ世間が警戒感や不透明さを拭えていないという事実を勘案すれば、
心のどこかで、
「キーマンでいたい」
「実力者でありたい」
「役職などの権利がほしい」
という私欲が強い方なのだろうと思うし、国民にも見えているんだな。。と感じています。
最近は僕も、昇格したり抜擢したりする人事案を見る時も、
そのメンバーが人生や自社で成し遂げたい本質は何か?をかなり重視して見るようにしています。
やはり特に役職が上がれば上がるほど、
所謂稲森和夫さんの言う<自利>と<利他>が不思議なほどに顕在化すると言われます。
日経新聞の支持率調査で言う所の「人柄が信頼できる」という指標で、
管さんが約70%の指示を得ているのに対し、
小沢さんが約15%と圧倒的な差が存在するのは、
この辺の<欲をどこに向けるか?>が重要であり、国民はよく見ているのだと思います。
いわゆる選挙で選ばれた民主党議員という国民の代表者は、
果たしてどちらをリーダーに担ぐのでしょう?
加えてそろそろ地に足をつけて国の経営をしてほしいと思います。
まるで企業でいう所の「創業家の血縁争いによる主導権競争」のように見えて、
・「さすがにそろそろ見ていてバカバカしい」と感じるようになった(汚い表現で申し訳ありません)
・「国のIRという視点で見れば、創業家の家族争いのようなもの。国際的にも恥ずかしい」
というのが僕の率直な見解です。
では今日も素晴らしい人生の一ページを創りましょう!!では!!

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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