杉元崇将のポジティブスイッチブログ

どんな挑戦も、どんな奇跡も、スイッチをONにして立ち向かう
ポジティブドリームパーソンズ代表杉元のポジティブスイッチブログ

POSITIVE SWITCH BLOG X TAKAMASA SUGIMOTO

【先例なき時代へ】

こんにちは。
今日も人生を楽しんでいる杉元です。
3連休の中日。
今日の東京も天気が良いです。皆様いかがお過ごしでしょうか?
日経一面.JPG
<1月1日の日経新聞一面>
さて2,011年もスタートしました。
改めて今年一年よろしくお願いいたします。
また新年になってほぼ10日。つまり2011年も1/36が終了した事となります。
地球は廻っています。
この一瞬一瞬を大切に意義ある人生の大切な一瞬と捉えながら今日一日を過ごしたい。そう考えます。
正月の日経新聞の一面のタイトルが今回のブログタイトルです。
重要な情報やメッセージが伝えられていると感じました。
具体的には、
◆1960年代初旬の高度経済成長時の日本の平均年齢は20歳代後半だったが、今や45歳。
 向こう数十年は世界最高平均年齢が続く。今のペースでは2022年に平均年齢50歳を超える
◆これだけの課題を一度に抱えた国は他にない。これだけの課題とは、
・人口減少と少子高齢化の同時進行
・年金など社会保障制度の破綻が現実味(今の若者では確実に支えれない)
・10年を超える長期のデフレ
・2010年に中国に抜かれたGDPも、2030年はその中国の1/4に
・国や地方の債務残高(要は負債、借金)がまもなくGDPの2倍へ(企業で言えば売上の2倍の負債)
などを早急に対峙すべきだと言うのがメッセージでした。
またこの日経新聞のみならず、最新のビジネス書でも概ね同様の危機感がメッセージされていました。
この先例なき時代をどう舵を切るべきかについて、
上記の日経新聞では当時のイギリスを例に出し以下のように記述されていました。そのまま書きます。
「産業が比較優位を求めてグローバル化するのは必然に近い。
19世紀半ばまで<世界の工場>だった英国は、米独の追い上げで貿易赤字となった。
それでも、海外からの利子や配当で貿易赤字を補い、20世紀初頭まで経常収支の黒字を維持した」
つまり今の日本と同様な危機をほぼ1世紀前のイギリスは体験したわけだが、
皆さんご存知の通り現在の金融シティーとしての差別化した存在感を独自に創造し、
その危機を乗り切り今も存在する。そんなメッセージであると解釈しました。
こんな議論がほぼ10年ほど大きな進展がない中時間だけ立っている気がします。
「自分が菅総理だったらどうするか」。
そんな自覚や志をもちながら、2011年も頑張ります。
では皆さん今日も素晴らしい人生の一ページをお過ごしください。では!!
 

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杉元 崇将(Sugimoto Takamasa)株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役

1967年2月13日生まれ、福岡県北九州市出身。
福岡大学商学部卒業、グロービス経営大学院修了(MBA)。1997年、レストランウェディングのプロデュースを中心とした「有限会社ポジティブ」起業。4年後、「株式会社ポジティブドリームパーソンズ(PDP)」へ組織・商号変更し、現職に至る。"感動創出企業"としてホテル、レストラン、ウェディングなど、幅広い事業を展開。2013年第13回 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー セミファイナリスト選出。

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